まず、呼吸に意識を向け、深呼吸してみましょう

何より日頃の呼吸に意識を向けてみることが大切です

呼吸法

1.自律神経系で唯一コントロールできるのが呼吸

自律神経とは、心臓や肺などの内蔵を意識せずとも自然にコントロール・調整する神経です。

心臓などの内臓は自律神経によってコントロールされ、意識せずとも自動で動いてくれ、私たちが寝ている間に心臓が止まったなんてことが起こらないようになっています。

逆に、それらの内臓は自分の意識ではコントロールできないため、興奮して心臓がバクバクと動いても、直接的にそれをコントロールすることはできません。

その自律神経系で唯一コントロールできるのが呼吸です。

2.呼吸を変えることで自律神経に働きかける

本来は自律神経を私たちの意識でコントロールすることはできないのですが、呼吸を意識的に変えることで、自律神経に働きかけることができます。

私たちの呼吸は、リラックスすればゆっくり深くなり、緊張すれば浅く早くなりますので、、緊張を緩めるには深呼吸をし、グッと集中力を高めるには少し息を止めると良いです。

3.日常の中で呼吸に意識を向けるクセをつけましょう

私自身も呼吸法に出会うまでは、呼吸の大切さはなんとなく知っていましたが、意識することなんてほとんどありませんでした。

でも、日頃から呼吸を意識することで、自分自身の精神状態も大きく違い、行動の結果も変わってきました。

世の中にはさまざまな呼吸法があり、それらの呼吸法によってダイエットに成功したなど様々な効果がうたわれています。

しかし、まず大切なことは、自分の呼吸に意識を向けてみることです。

自分の呼吸に意識を向け、自分の状態に気づくことが大切です。

意識を向けるだけでも、それまで悶悶と考え込んでいたことから、ふと気持ちを外して距離を置くことができるようになります。

4.深呼吸も呼吸法の一つ

そして、意識を向けることができたら、深呼吸をしてみましょう。

私たちは、小さい頃、ラジオ体操など体を動かした後に深呼吸をするように教えられ、多くの人が息が乱れたときや緊張したときに深呼吸をすると良いというのは知っていると思いますが、実際に日常の中では深呼吸をすることは少ないと思います。

さまざまな呼吸法にはそれぞれ素晴らしい点がありますが、そんな特別な方法をしなくても深呼吸を一日に何度も行うことで、それだけでも充分に効果を得ることができます。

ぜひ実践してみてください。

前進ガバイ呼吸法のやり方、日常での活用法などが身につき、自力で自分のエネルギー状態を整えられるようになります。 前進ガバイ呼吸法のやり方か...
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気脈の詰まり取りについて

全ての人の気脈が詰まっています

圧縮し細く束ねた気を気脈の詰まった箇所に当て、詰まりを取り除きます。

初回の施術で、腕や身体にある気脈の詰まりは気の循環ができる程度に取り除きますが、一度に全てが取れるわけではありません。

何度も施術を繰り返し、気脈の詰まりを取り除きながら、気の循環がスムーズになるようにしていきます。

1.腕の気脈の詰まりを取ります

気は手を開いた状態で出すと広い面で出ます。

それをピースのような形にすることで、細く圧縮された気が出るようになります。

その圧縮された気を、腕にある気の入り口である右手にあて、気を通していきます。

詰まりが取れたかどうかは、添えた私の右手で確認をします。

右手に私の左手から出した気が感じられれば、詰まりが取れたということであり、感じられなければ、まだ詰まりが気を遮っているということになりますので、私の右手で感じられるまで気を当て続けます。

右手の手のひらの詰まりを取り除きます。

その後、右腕、右肩から左肩を通し、左腕、左手を通し、腕の気脈の詰まりを取ります。

2.身体の詰まりを取ります

腕の詰まりを取ったときと同様に、細く圧縮された気を腰にある仙骨から、頭頂部に向けて通し込み、身体の気脈の詰まりを取ります。

これをすることで、身体の気の循環がよくなります。

また、頭から気を抜く呼吸法をすることで、長時間の仕事で頭に溜まった気を抜き去ることができるようになり、頭の疲れを解消することができるようになったりします。

そして、日々呼吸法をすることで、気の循環がスムーズになり、あなたの身体の周りの気の循環によってできた気の層が厚くなります。

3.チャクラの詰まりを取ります

背中側から圧縮した気を送り、チャクラの詰まりを取っていきます。

そして、長年あまり使っていなかったために、動きにくくなったチャクラを回していきます。

これをすることで、チャクラが呼吸法によって、活性化するようになります。

前進ガバイ呼吸法をすることでチャクラが活性化されます。 これは前進ガバイ呼吸法だけがそうできるのではなく、ヨガや気功によっても活性化されま...

気とは何か

気とは「生命エネルギー」です

「気」というのは「生命エネルギー」ですが、動物だけでなく、植物、微生物もこの気を発しています。
動植物には「生命」がありますが、この「生命」というのは、ジェネレーター(発電機、発生器)、循環器のようなもので、この「生命」の働きによって、気を吸い取ったり発したりしながら、私達の精神や身体が維持されています。

気とは生命エネルギーです

気は身近なもの

私たちは生きているだけで気を吸い取ったり発したりしながら、そして、実はほとんどの人が、この気を感じています
人とのコミュニケーションの中で「大して会話をしなくてもなぜだか気が合う」と感じたり、「一見、笑顔だけど騙されそうだなぁ」って感じる事がありませんか?
また、神社や山奥に行って、マイナスイオンが充満してそうな気持ちを良さを感じる事がありませんか?
それらは全て気の影響であり、私たちは無意識にそうやって感じ取っているのです

私たちは何もしなくても気を発している

私たちは何もしなくても気を発しています
そして、優しい気持ちでいるときは「柔らかい暖かい気」を発し、イライラしているときは「ギザギザの気」を発し、また植物たちは空気清浄機のように、この地球上に漂う気を吸い取り微細な気を発しています
生きているものは全て気を吸って出しているのです
ただ、私たち人間は感情を持っていますから、気を発する際にその想念や感情を気にのせて発するために様々な気を発するのですが、振動の仕方が違うだけで、気は気です

ですから、『雰囲気=気の気配』と考えてください
試験会場に行くと、その場の空気が「ピリピリ」感じるときがありますね
このピリピリ感じさせているものが気です
試験会場の場合、受験生が絶対に「合格してやる」と意気込んで一つの場所に集まり、その会場の受験生がみんながそういったピリピリとした気を発しているために、それらが充満して、その場の空気がピリピリとしているように感じられるのです

コミュニケーションの中でも気のやりとりをしています

私たちは、会話の中で、言葉のやりとり以外に気のやりとりもしています
きちんと書類を見せて説明したのに、言葉が伝わっていないように感じるときがありませんか?
コミュニケーションの中で私たちはお互いに「気」を出し合い循環させているのですが、片方が他のことを考えていたり、また聞いていないときは気の循環がなされませんから、相手が返事をしていても伝わっていないように感じます
逆に会話がほとんどないのに旧知の友であるかのように感じるのは、お互い初対面で気を感じ合い、その瞬間に「相性が良い!」と判断し、それから会話以上に気を循環させあっているためです
子どもが何の会話もしていないのに、仲良く遊ぶのは会話が不自由な分、気のやりとりをするためです

気には陰と陽の2つの性質の気がある

ここでいう陰と陽というのは、陰陽五行論の陰陽ではなくて、陰という性質と陽という性質の気という意味です

陰の気というのは、生命が発した気そのもののことで、直線的でサラサラとしてて、ジワーとしています
神社や大自然に行ったら、すーっと涼しい、酸素が濃い感じの気持ち良いものを感じるのは陰の気です
そして、陽の気というのは、内丹法の呼吸法を使って、丹田を炉にして、陰の気に火をつけたものになります
陽の気というのは、まさに火がついた陰の気ですから、実際に熱をもっていて、上へ上へと上がり、陰の気に比べてパワフルで、パワフルであるがゆえに扱うのが難しく、そのパワフルさに耐えられるだけの気力と気脈が必要になります
それだけパワフルですから、何か物事を現象化させたりするときには、陽の気の方が良いということになります